凧屋のしゃべり場

コメント: 281
  • #281

    風童 (日曜日, 02 10月 2022 16:31)

    お久しぶりです。皆さんお元気でしょうか?又してもホームページから遠ざかってしまいました。凧の事での出来事といえば、4ヶ月ほど前ですか?田原の鈴木さんの案件で岩手花巻に凧の学校を作る⁉️まぁ名前だけですけどね。凧の学校イヌワシ花巻校という名前を着けました。まだ生徒も居ないし教室もしていません。それとは別に田舎ラボと言う手作りの作家さん達の雑貨屋さんで毎週日曜日に凧作り&凧揚げ教室を少しお金をいただいて1ヶ月間やりました。全日程で約50人ぐらい来てくれて、凧揚げには毎週来てくれたお客さんもいました!花巻にも凧仲間を早く作りたいと思っています。頑張ります。長々とすいません皆さんお元気で!!

  • #280

    佐藤 (金曜日, 23 9月 2022 17:13)

    はじめましてすばらしい鳥凧の紹介ありがとうございました。作ってみたいです。

  • #279

    ものみどり (水曜日, 19 5月 2021 14:56)

    鳥凧の色を何も考え無く彩色してきたが最近鳥の色が気になり出した。
    原色に近い白、黒、赤、青、緑、黄、等々のド派手色、全身隠蔽色な地味な色、繁殖期のみ派手な色となる鳥等がいるらしい。
     生態系自然環境の中で生き抜くために必然でなことだろうと思うと理解出来る気がするが・・・
     ただ 「白い白鳥」、「黒いカラス」をド派手な色と言うのはチト気が引ける・・・・
    ミナサン どう思いますか?

  • #278

    火の鳥 (土曜日, 13 3月 2021 15:19)

    先日の「東日本大震災10年の各地追悼行事」開催の報を聴きアット言う間に流れた歳月の早さを実感した。
    当時の連日報道される被害の甚大さに呆然の状態であったが3月末になって、誰言うと無く少しでも被災者の心を和らげるならば追悼の意を表現した「追悼凧揚げ」をやってはの声が出た。
     そのとき集まった凧は「無彩色の白い凧」であった。新入りの小生にとっては会員の皆様の心遣いに大いに感動したことを今でも覚えている。
     過ぎ去った歳月の早さと未だ復興の途上にある皆様のご尽力、ご努力を祈るとともに、伝統ある「新潟鳥凧の会」の皆様のますますのご活躍を期待するこの頃である。

  • #277

    ものみどり (土曜日, 06 3月 2021 16:56)

    白鳥が2月末に故郷に帰り朝晩の騒がしさが無くなった。
     次の主役は「アオサギ」さんだ。
    大きな翼と長い首、長い脚は見事だが、鳴き声、翼の薄汚れた青灰色は気になる。
    抜き足差し足で歩き、間髪を入れないで獲物を仕留める動作はさすがだ。
     我が友人の保育園児たちはこのアオサギを見て「ワー 鶴だ」囃子立てるがこれはお世辞かな?
    毎年この時期になると「鳥凧」に作って見たくなる個体でもある。

  • #276

    鳥凧市ちゃん (木曜日, 04 3月 2021 22:43)

    1月の例会(第一、第三木曜日)は、雪と強風のため中止2月の例会は、良く晴れた凧日和であった。
    八名が参加した。みんな思い思いの鳥凧を揚げ、楽しんだ。写真が載せられないのが残念だが、三時過ぎまで楽しんだ。いつも参加していた「ものみどり・火の鳥」さんの姿がないのは残念である。

  • #275

    ものみどり (水曜日, 24 2月 2021 16:26)

    白鳥の死骸から「鳥インフルエンザ」の陽性反応が検出されたのニユースが流れた。
    人間の社会では「コロナウイルス過」が1年以上も続く。 
    鳥凧の世界ではお陰様で「雨と風と場所」に気をつければ世間様にご迷惑をかけずにすむ恵まれた環境にある。
    ただ最近ホームページの「凧屋のしゃべり場」で呟く凧友の声が小さくなったような気がする。
    お「天道様」のせいかな それとも「マスク」のせいかな?

  • #274

    鳥凧市ちゃん (土曜日, 20 2月 2021 13:53)

    1月の初めから大雪に見舞われ、ついに「睦月の空に凧ひとつ」とはいかなかった。
    ならばと2月11日、ようやく阿賀野川河川敷も雪は消えた。「如月の空に凧ひとつ」と、出かけて揚げた。
    2021年凧開きであった。JKA通信でカナダの倉橋さんが投降した、「鳥凧・カササギ」の写真に挑発され、
    制作して揚げた。2か月振りの凧揚げを一人で楽しんだ。
    今年も各地の凧揚げ大会は中止の報が入ってきている。
    今年もまた、阿賀野川河川敷で鳥凧の会の人たちと凧揚げを楽しむことになる。全国の凧友にもあいたいが・・・。施手この場でお会いできればと思う。投稿をお待ちしています。

  • #273

    凧 珍 (土曜日, 30 1月 2021 09:32)

    今月も あと 一日で終わり です。
    今月一度も 凧揚げができませんでした。
    今は 古い凧の紙張りをしています。早く こいこい青空をの気分です。




  • #272

    火の鳥 (日曜日, 24 1月 2021 12:53)

    田圃一面純白の世界、空からの贈り物も降ってこない。お日様も顔を出したのでこれサイワイとばかりに鳥凧を揚げる。 機嫌のよいときは空中散歩だが、悪い時は地球に向かって急降下、雪面に首を突っ込む。
     いくら糸を引っ張ってもビクトモ動かない。ヤムを得ないので揚げている人間様が雪にまみれ腰までの雪をこぎわけて落下地点までお出ましだ。
      この時ばかりは、モー凧なんか揚げるモンカと思う一瞬である。
     シカシその後の凧揚げは止められないからフシギだ?

  • #271

    火の鳥 (土曜日, 16 1月 2021 17:02)

    毎日ユキ空で周り一面マッシロな世界。
    用水路の脇に暇そうにして「アオサギ」がミスボラシイ姿でたたずんでいる。
    人が近づいても素知らぬ顔で飛びたとうともしない 飛ぶのが嫌になったよといった感じ。
    我が自作の「アオサギ」は飛び揚りたくてウズウズしているが、残念ながらこの天気では無理だ。
    春はそこまでやってきている。 もう暫く ガマン、ガマン



  • #270

    火の鳥 (月曜日, 04 1月 2021 16:18)

    「モーイクツネルト オショウガツ  オショウガツニハ タコアゲテ・・・」と呟いたショウガツが一瞬に通り過ぎた。
    連日の荒天の空を見上げて「ハールヨコイ ハーヤクコイ・・・」と願っている今日この頃だ。
    ハルはそこまで来ているんだと思うと、鳥凧の目も光っている感じだ。 
            ものすごく タノシミ !

  • #269

    物見鳥 (日曜日, 06 12月 2020 09:02)

    5日、潟東コミセンで鳥凧教室が開かれた。
    参加者は2種類の凧を時間内に作成したので、講師の方はテンテコ舞いだったとのこと。
    接着剤の乾くのを待って早速屋外で試し揚げ、お天道様も協力してピカピカの空をサービス。
    作った人も、教えた人もサイコーの日だったとのこと。 ヨカッタ  ネ

  • #268

    物見鳥 (金曜日, 27 11月 2020 09:15)

    野鴨の猟が解禁となった12月に市内で「カモオン鴨鍋」といった行事が開催される。
    今年はこの催しの一環として「鴨の凧製作教室」が開催されるとのこと。
    「新潟鳥凧の会」が製作指導に当たるとの情報を得た。
    12月5日にどんな「カモ」が空を舞うのか楽しみだ。

  • #267

    安風童 (月曜日, 21 9月 2020 23:47)

    お久しぶりです。新しく作ったダイサギを岩泉と言う所の雑貨屋さんに嫁入りさせました�飛んでいる所の写真付きで手しごとやと言うお店の藏に飾ってもらっています。所で今年の本部の柳取りはいつ頃になるでしょうか?今年は参加出来ればしたいと思います。土曜日なら尚更いいです。平日は無理なんですけどね。コロナの事もあるからどおだかわかりませんが市川会長にもメールするつもりです。皆さんも身体に気を付けて下さいね~

  • #266

    火の鳥 (金曜日, 21 8月 2020 17:58)

    最近、 田圃や畑の上を「鳥追い凧」なるものが時間、天候をものともせず我が物顔で舞っている。
    残念ながら我が鳥凧は太刀打ちできない。負け惜しみでないが世情、天候、その他諸環境を踏まえて空を舞うことにしている。
    ここ二三日は猛烈に「アツー」  つい「一呼吸」おかざるを得ない日が続いた ザンネン

  • #265

    火の鳥 (金曜日, 07 8月 2020 09:22)

    昨日 ホームグランドは気温33℃、風速2m/S、湿度74%の蒸し風呂状態だ。
    しかし鳥凧はアツサをものともせず「緊急」とばかりに空を目指した。
     今日から暦の上では「立秋」 残暑と言われるアツサが「ナンザンショ?」と顔を出す日がこの先も続くことを
    期待する。

  • #264

    火の鳥 (金曜日, 24 7月 2020 17:29)

    隣の主人:その鳥凧はなんです?  小生:クジャクです
    隣の主人:九尺にしてはチイサイナ・・・・・とぶつぶつ独り言
    小生:言われてやっと気が付いた。つい最近まで「尺貫法の時代」があったんだ。
    隣の主人の発想に敬服  ボーとして生きていたのが  ハズカシイ

  • #263

    火の鳥 (木曜日, 16 7月 2020 20:09)

    連日梅雨前線が居座っていたが久しぶりに一休みとなった。
    午前中は大雨注意報が出されていたが午後はピカピカの上天気。
     待っていましたとばかりに鳥凧連が河川敷公園に集まった。
    地面はたっぷりと水を含みドブドブの状態。
    時節柄 サンミツの保持は勿論、フクメン姿の鳥凧も空を舞った。
    これも一重に、各関係者のご尽力があったればこそ。
    至福のひととき、  アリガトウございました。

  • #262

    火の鳥 (金曜日, 03 7月 2020 17:15)

    先日 凧を揚げていたら突然の豪雨、残念ながら雨と一緒に地上へ落下し破損。
    「タコは水が嫌い!」らしい。
    最近スーパーマケットで「タコ」が並んでいるのはそのせいかな?

  • #261

    火の鳥 (木曜日, 18 6月 2020 19:59)

    まだ「うつむきがち」な状況が続く世情であるが、今日、阿賀野川河川敷公園で「上を向く」機会があった。
    鳥凧の「虫干し」かと思うくらいタクサンの鳥凧が空を舞っていた。
    「上を向いて・・・」と言う歌があった。
     躓かないようにして「上を向こうよ」。
    元気をもらった一時であった。

  • #260

    火の鳥 (金曜日, 12 6月 2020 20:18)

    数十日ぶりに公民館施設の利用解除となった11日 覆面(マスク?)を付けた面々が顔をあわせた。
    お互いに「アンタ ダーレ・・・?」「オレ オーレ」の雰囲気。
    部屋の窓を開け、糸が絡まないように間隔を空け、お互いに墜落しないようにと サンミツを確保。
    野外の実習も大切だが、室内学習も大切。 コロナなんてにマケテオラレンワ・・・の声。
    鳥凧の「新しいい生活様式」が始まったようだ。

  • #259

    火の鳥 (木曜日, 04 6月 2020 20:33)

    コクカン、コクショ、モノカワト、トリダコハ マウ、クモノウエ・・・・・・
    つい先日までは指先が凍る寒さ、今日は30℃を超える猛暑
    暑さ寒さに関わらず鳥凧は空を舞う、不死鳥? 否 新潟鳥凧の会の凧達だ。
    揚がる凧も、揚げる人も、サスガ・・・・・・

  • #258

    火の鳥 (木曜日, 28 5月 2020 19:58)

    緊急事態宣言の解除から早くも3日め、ホームグランドはコンデション上々、凧は空中をユッタリと泳ぐ。
    揚げる人間は久しぶりのステーホームの解放感からか地上を小まめに動き回る。
    凧の揚げ方にも「新しい生活様式」が始まったのかな?

  • #257

    火の鳥 (金曜日, 22 5月 2020 09:22)

    首都圏域と北海道を除き緊急事態宣言が解除となった21日、ホームグランドは曇り、気温15℃、オマケニ無風とオテント様はご機嫌斜め。 
     残念ながら鳥凧の群舞は見られなかったが複数の凧がご機嫌伺いに飛び立った。
    医療関係者やその他の皆さまのご尽力が鳥凧を支えていることをシミジミ感じたイットキでした。

  • #256

    火の鳥 (木曜日, 14 5月 2020 16:57)

    5月10~16日はバードウイーク、  もし大空を飛ぶならどの鳥になって飛びたいのアンケートでは
    1位ワシ19.0%、2位ハヤブサ15.8%、3位タカ15.7%、4位ツバメ10.5% との結果があるとのこと。
    貴方が鳥凧を作るとしたら、どんな鳥を作りますか? 私なら・・・・・思っただけでも楽しい・・・・

  • #255

    火の鳥 (木曜日, 07 5月 2020 17:39)

    コロナ対策のためホームグランドもついに期間限定で閉鎖された。
    STAY HOMEだ これを機会に家で凧作りに励むのも協力の一環だ。
    解禁開けの日には空が暗くなるほど新作の鳥凧が舞うのも夢ではない。

  • #254

    凧 珍 (火曜日, 05 5月 2020 16:13)

    コロナのおかげで 我が ホウムグランドの駐車場が閉鎖になりました。
    5月1日から 5月10日まで 残念です
    我が家の近くの 青山海岸にも行きましたが閉鎖です。
    こまつたもんです。

  • #253

    日の鳥 (月曜日, 04 5月 2020 17:23)

    ここのところ「新型コロナウィルス」感染が話題だ。
    耳が遠いせいか「ニイガタ クルナ ウイルス」と聞こえる。
    鳥凧連中がみんな元気なのはそのせいか?   納得・・・・・

  • #252

    火の鳥 (木曜日, 23 4月 2020 20:06)

    鳥凧を整理していたら隣の主人が凧は「落語」だねと呟いた。 
    何でと聞き返したら、アゲタ後は必ず「オチ」がある。

    オアトがヨロシイようで・・・・・

  • #251

    火の鳥 (木曜日, 16 4月 2020 20:52)

    ホームグランドは快晴、風速13.5m/s、地上は乾き、ところが凧を揚げた人間さまは「今日は晴れていてが風が・・・・・」と宣う。いかにも凧と風が悪いような発言だ。
    風の強さはおテントウさま次第だが凧は人間様が作ったもの、風のせいばかりではないと凧を片付けながらやっと気が付いた。   キヲツケナクチャ

  • #250

    凧 珍 (水曜日, 15 4月 2020 20:01)

    明日 (16日) ホウムグランドで 会いましょう。
    毎日家で居るのも退屈です。

  • #249

    火の鳥 (木曜日, 09 4月 2020 17:35)

    本来なれば室内での技術交流の日であるが、コロナ対策「3密」のため野外のホームグランドでの交流会となった。
    メンバーの手から鳥凧は「有要、急急」とばかりに空に向かって舞い上がった。
    ヤッパ 凧は外がイチバン

  • #248

    凧 珍 (月曜日, 06 4月 2020 19:58)

    ウイルスで 大変ですが 阿賀野川の凧揚げは 自由ですので 新潟鳥凧の皆さんと 会いましょう。

  • #247

    鳥凧市ちゃん (日曜日, 05 4月 2020 13:46)

    遂に鳥凧の会の教室であるコミセンもコロナの影響で閉館となった。
    あとは、ホームグランドである阿賀野川河川敷公園で晴れた日に出かけることしかない。
    医療現場の人たちの奮闘に感謝、今後の奮闘に期待するしかない。
    がんばれ医療現場!!

  • #246

    鳥凧市ちゃん (火曜日, 31 3月 2020 14:04)

    コロナの影響で私の唯一の生きがいが奪われた。5月春日部、6月は石垣の凧揚げ大会に参加する予定で、次々と新作を制作してきたのに、大会は、中止となった。春日部は、毎年、関東支部の皆さんとの交流を続けてきたのに…。そして、石垣は、石垣島凧揚げ交流会20周年であった。カンムリ鷲をオークションに出そうと準備した。無念のひとこと。航空券もキャンセルした。石垣の常宿の東横インに電話すると電話の向こうから「毎年楽しみにしていたのに残念」という」という返答。
    各地の大会中止の報告が入っている。10月の全国大会は大丈夫か、心配だ。
    新潟の阿賀野川河川敷公園での凧揚げで楽しもうと思っている。






  • #245

    火の鳥 (木曜日, 19 3月 2020 20:18)

    今日19日は久しぶりに新潟市で今春最高の20.8℃を記録した。
    待っていた鳥凧の会のメンバーがホ-ムグランドに集まり凧揚げにいそしんだ。
    メンバーの最小近接距離は30m以上、風通しは3.0m/sで紫外線の消毒済みであることは勿論である。

  • #244

    火の鳥 (木曜日, 12 3月 2020 08:14)

    新潟市は新型ウイルス感染拡大防止のためコミュニティセンターの貸室利用を中止した。残念ながら凧教室も12日は異例の休会となった。ヤルキ満々のメンバーは切歯扼腕の様子。
    でも アシタガアル 明日があるさ ガマン

  • #243

    モノミドリ (木曜日, 27 2月 2020 20:27)

    「クチモハッチョウ、テモハッチョウ」なる諺があるそうだ。蛸(凧)の容姿に因んだ言葉らしい。
    最近の「凧屋のしゃべり場」に声が聞こえないのは「マスク」をすることが普及したせいかな?

  • #242

    火の鳥 (月曜日, 17 2月 2020 09:23)

    ここの所お天道様と相性が悪い、ホームグラウンドに行く気になったときは天候が悪く、今日は休みと決めたときは晴れる。やむを得ず家でゴロゴロしていて気がついた。「アゲル」と言う言葉にムショウにイラつくことだ。
    「○○会社は10%値上げ・・・」、コマーシャルで「○○でヒップを引き上げ・・・」、スーパーマーケットでは「からあげ、油揚げ」の文字。 
    こっちだって揚げたいモノがあるんだ。

  • #241

    火の鳥 (金曜日, 07 2月 2020)

    気温-2℃、風速8㍍/秒、体感温度-10℃、鳥凧を車に積んでいたら「凧の風が大切か人の風邪が大切かヨク考えて・・・・」とその筋から声がかかった。   そう言われると残念ながらアキラメざるを得ない。
    寒くても野外に人を引き付ける 魅力 原因は ナンダロウ?

  • #240

    モノミドリ」 (金曜日, 31 1月 2020 20:43)

    今日「新潟鳥凧の会 会長のblog」を開いたら2020・01・31をもってサービス終了の知らせが乗っていた。
    唯一「新潟鳥凧の会」の動向を発信されていた情報源であったが 明日から見れないと思うとサミシイ。
    ブログは維持、管理に多大な労力と努力が必要とされ今日までのご尽力に敬意と感謝であるが大変残念なことでもあります。
    この先も「鳥凧の会のHP」を通じて情報発信を続けられることを切に望みます。    お願いします。

  • #239

    火の鳥 (火曜日, 28 1月 2020 20:26)

    今朝風が強く吹いていた 田圃の上を悠々と飛んでいたアオサギが着陸態勢に入り地面スレスレになり着地といった瞬間、片方の翼端を地面にブッツケて着地した。
     我が愛凧が風切り羽から落っこちることが多いが、本物でも片手をついて着地することが解り、何か親近感を覚えた。

  • #238

    火の鳥 (木曜日, 16 1月 2020 17:10)

    隣の主人:今何を作っています? 小生:孔雀です  隣の主人:ホオー
    小生: 鳳凰ではありません、孔雀です  隣の主人:・・・・? 怪訝な顔
    ドンドン人の言うことが理解できなくなりました。 ハズカシ 大ボケだ。

  • #237

    鳥凧市ちゃん (土曜日, 04 1月 2020 16:54)

    ようやく、新潟の空に青空が広がった。
    待ちに待った初凧揚げ。
    1日は、東京の松下君から今、江戸川で凧揚げをしているという電話が入る。
    2日は日本の凧の会の新春凧揚げで埼玉の井上さんも揚げているだろう。
    3日こそはと思っていたが・・・雨。冷たい雨が新潟の空を覆う。
    4日、6時目が覚め、窓から明るい光が差し込んできた。晴れた!晴れた!
    今日こそは、午後まで晴れてくれよと祈る。
    1時、河川敷に行く。誰かいるかと期待していたが、誰もいなかったが、
    初鳥凧揚げは、白頭鷲だ。冷たい風だが、白頭鷲は、青空に向かって飛翔。
    3時まで、次々と揚げる。孔雀、熊鷹、蒼鷹,一人で楽しんできた。
    写真はブログにて。

  • #236

    火の鳥 (木曜日, 02 1月 2020 08:24)

    元旦 早朝ラジオからコケコッコーと長鳴き鳥の声が流れてきた
    ニワかにニワ目のニワ鳥を作ろうと思い立って作成図と睨めっこを始めた
    今年もケッコウな年でありますように !

  • #235

    鳥凧市ちゃん (水曜日, 01 1月 2020 15:37)

    2020年1月1日
    あけましておめでとうございます。
    関東はタコ日和とのこと。
    新潟は午前中は晴れ間があったが。あっという間に雲が広がり雪も降ってきた。
    明日は?
    今年はどこの空で揚げようか。
    5月は庄和町。6月は、20周年の石垣へ。10月は、日本の凧の会東京大会か。
    今年もよろしく。

  • #234

    凧珍 (月曜日, 23 12月 2019 11:08)

    12月23日なのに 雪が降らない 天気予報では年内降る様子がない。
    元旦に 凧揚げができそう????
    皆さん良い年を迎えて下さい。

  • #233

    火の鳥 (金曜日, 20 12月 2019 15:09)

    19日鳥凧の会の総会が開かれ今年の総括と新年の抱負が話し合われた。今年は新会場の移動、隔週の野外の技術研鑽、室内の情報交換が予定通りに行われたことはスバラシ成果だ。
    メンバ―の旺盛なる参加意識は凄い。 ワンチームなる言葉が浮かんだ。

  • #232

    物見鳥 (水曜日, 11 12月 2019 20:16)

    12月10日 新潟市内のM小学校の課外授業に新潟鳥凧の会がシンプル凧の作成指導を行った。
    役130名の生徒達はそれぞれ楽しみながら作成した凧を揚げることが出来た。
    その時は新潟の空が暗くなるほどだった?  との話が伝わってきた。
    参加した生徒達も指導した鳥凧の会のメンバーも ヨーヤッタネ!